ゲインスカイってなに?実はノーリスクで不労所得が貰える良案件!
友人の個人投資家からとても良い条件の投資を教えてもらいました。
投資の名前は『ゲインスカイ (Gainsky)』なんでもドイツ発祥の仮想通貨自動取引だそうです。なんだか怪しいなぁと思いながら聞いてみましたが、実際にセミナーに参加してみたので皆さんにも紹介しますね。
ゲインスカイ (Gainsky)は仮想通貨自動売買システムで不労所得
最初は疑っていたゲインスカイですが、収益性や還元性など総合的に判断して信頼に足る投資案件であると判断しました。
実際に私は約1,000ドル(約10万円)から少額投資を初めています。約1,000ドルの投資で自動売買1サイクル(20日)で最低4,000円程度の利益を貰えます。
還元される利益の構造は後ほど解説しますね。
ゲインスカイは、ビットコインなどの仮想通貨取引をつかった自動売買で4つの取引戦略から選べる仕組みになっています。
簡単に始め方を説明すると
- 投資額を決める(最低約10万円からの少額投資が可能)
- 4つの取引戦略から1つを選ぶ
- 20日又は80日待つ
たったこれだけで、自動売買により不労所得を得ることができます。我々投資がすることは、投資額を決めることと取引戦略を選ぶことだけです。
ゲインスカイが信頼できる理由
ゲインスカイは数多くある投資案件の中でもずば抜けて信頼性が高いです。その理由は↓のとおりです。
まずは「会社自体が登記されている」から解説していきます。
会社自体が登記されている
ゲインスカイ社について調べました。
調査した結果、会社はしっかりと登記されており、信頼できることが確認できました。
2018年に設立され、「gainsky Investment」という会社名で運営されています。ゲインスカイはドイツに本社がありますが、登記は英国領ヴァージン諸島でされています。
「GainSky Investment Holding Limited」で登記されています。
Certificate ID「35C1DC0AB4」
登記番号「1992273」
資金管理は別の証券会社
ゲインスカイを利用する投資家の資金は、リーガルコアマーケットという証券会社が管理しています。これは公式で公開されているので信頼できますよ。
詐欺のような案件では、投資会社が資金管理しそのまま持ち逃げするというものがほとんどです。しかし、ゲインスカイは資金を預かっていないのでそのような心配はないということです。
取引はMT4を使用するから履歴が一目瞭然
ゲインスカイの信頼できるポイントの1つが、実際のトレードをスマホやパソコンで見ることができることです。
MT4(メタトレーダー)という世界中のトレーダーに使用されているアプリを使い、取引するという指示をリーガルコアマーケットに送っているので、自分の資金がどのように運用されているかわかるんです。
還元率は一撃性じゃなく、コツコツ派
世間には「還元率〇〇%!」「1年で〇倍儲かる」のようなキャッチフレーズが溢れていますが、ゲインスカイはそのような投資ではありません。
ゲインスカイはトレード期間(20日又は80日)で約5%前後の還元率です。すごく高い還元率ではありませんが、預けているだけで資金が増えていくのであまりワガママはいえませんね。
自分でトレードしてコンスタントに5%の利益を出すことは難しいです。やっぱり不労所得として考えるとお釣りが出るほどの還元率だといえるでしょう。
会社の収益構造から自転車操業を否定
ゲインスカイの収益はリーガルコアマーケットからの還付金です。
簡単にいうとこうなります。
- ゲインスカイが顧客を獲得する
- リーガルコアマーケットでトレードする
- トレードするとスプレッドでリーガルコアマーケットが儲かる
- その分配金としてゲインスカイが還付を受ける
ゲインスカイとリーガルコアマーケットはウィンウィンの関係性にあることがわかります。また、トレーダーも手数料がとられないので、ゲインスカイとウィンウィンの関係になりますね。
リーガルコアマーケットからの還付金は、正直かなりの金額が支払われています。この還付金があることによって、ゲインスカイが倒産することもないのです。
ゲインスカイは安定の不労所得投資
ゲインスカイは安心して任せられる不労所得投資です。
少額約10万円から投資が始められるので、何に投資したらよいかわからない人はぜひ登録してみましょう。
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